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なんだかんだで「3C分析」が最強説。

ビジネス用語やフレームワークには流行り廃りがある。

分析1つとっても、何種類あるんだろう。その概念を覚えるだけでも大変だ。

新しい手法やフレームワークが出るたびに追いつこうとしていた時期もあったが、最近は「結局3C分析でいいじゃん」と思うことが多い。というのも、ようやく3C分析の使い方がわかった気がするからだ。

分析好きの人は一定数いて、彼らは大体分析したことで満足する。「ここが課題だと思います」で終わってしまい、そこから先がない。3C分析で言えばこんな感じだ。

この場合「分析した」というより「確認した」に近い。だから分析結果を聞いても「それはなんとなくわかっていたけど…」となる。

3C分析はこう使うのが正解だ。

ベン図を使うと、つい重なっているところがいいところに見えてしまうが3C分析の場合はそうじゃない。

この黄色い部分を見つけるのが3C分析の目的だ。これができれば分析フェーズは完了。 社内や社外に「ここを具現化してください」と発注すればいい。

ただ闇雲に分析した結果を見せられても何も進まないが、これだけ絞れていればその後の仕事もスムーズにいくだろう。

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この記事を書いた人

立教大学法学部を卒業後、2007年に大手広告会社に入社。営業職時代に第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞し、プランナーに転向。その後、同コンペで5大会連続入賞。2013年に社内ベンチャー「サークルアップ」事業を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。現在は、新規事業開発や採用ブランディングに関するディレクターとして活動。日経COMEMOのキーオピニオンリーダー。
主な受賞歴としてアメリカのOne Show、ドイツのRed dotデザイン賞、日本のキッズデザイン賞など。
著書に「広告のやりかたで就活をやってみた」
「なぜ君たちは就活になると、みんなおなじようなことばかりしゃべりだすのか」

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