アルファドライブが地域経済研究所を設立。全国の成功事例を「型化」して発信

株式会社アルファドライブは、全国各地の地域経済イノベーションを取材するシンクタンク「アルファドライブ地域経済研究所」を設立した。成功事例の背景にある文脈や試行錯誤のプロセスまで掘り下げ、次の地域での実装につながる「再現性のあるモデル」として情報を発信する。

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成功の「型化」に取り組む研究所

研究所は、地域の経済施策における成功事例が存在しながらも、他の地域で活かされることが少ないという課題に着目して設立された。所長の宇都宮竜司氏は「語られるのが結果だけ」であり、成功を支えた人の意志や地域の文脈、試行錯誤の歴史といった本質的な情報が欠けていると指摘している。

アルファドライブは新規事業開発の領域で「成功の型化」に取り組んできた実績を持つ。これを地域経済の施策にも応用し、成功確率を高めることを目指している。編集人の大久保敬太氏(Ambitions編集長)は「地域のお手本は都会にはない」「地域から地域へ、価値ある情報の共有が必要」と述べており、ローカルからローカルへの情報循環を実装する方針だ。

無料のコンテンツとニュースレター配信

研究所が公開するコンテンツはすべて無料。登録フォームに必要情報を入力することで誰でも閲覧できる。希望者に対しては、最新レポートをニュースレターとして定期配信する。

現在、公開予定の事例には、岡山県津山市の人口減少時代における内発的産業振興モデル、静岡県知事・鈴木康友氏とアルファドライブ静岡代表の土井雄介氏による対談、「アトツギ経営進化論」などが含まれている。今後も独自の取材活動を通じて、地域経済の事例を継続的に発信していく予定だ。

調査・共創のニーズにも対応

研究所は取材に留まらず、多様な知見を生かした調査・分析、事業開発の支援、アドバイザリーなども実施する。自治体や企業からの依頼・相談に応じている。

また、自治体職員を対象としたキャンペーンとして、ニュースレター登録した先着50名に次世代地方創生マガジン「Ambitions REGION」をプレゼント。同社グループ「AlphaDrive REGION」は30以上の都道府県で地域創生事業に取り組んでおり、この実装実績とシンクタンク機能を組み合わせて、地方創生2.0時代の地域経済振興に貢献する構えだ。

詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000312.000033909.html

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