大阪市が起業家養成アクセラレーションプログラム「OSAKA EN-GINE 2026」の参加者募集を開始した。本プログラムは約3か月間にわたり専門家や先輩起業家、サポーター企業による徹底した伴走支援を通じて事業の具体化を目指す実践型支援である。
志重視の選考と実践的カリキュラム

本プログラムの大きな特徴は、完成された事業計画よりも起業家の「志」と行動力を重視した選考を行う点である。アイデア段階からでも参加可能で、「なぜその事業に挑戦したいのか」という強い想いを持つ人材を求めている。
カリキュラムはアウトプット中心の実践型講座で構成され、短期間で事業の解像度を高める設計となっている。また大阪市の「特定創業支援等事業」として認定されており、参加者は法人設立時の優遇措置を受けられる。
充実した支援体制と成果発表の機会
参加者には経験豊富な先輩起業家や企業による具体的なアドバイスとリソース提供が行われる。プログラムの集大成として最終成果発表会を実施し、参加者は自身の志や事業内容、今後の展望を発表する機会を得られる。
全講座を修了した参加者には大阪市長名の修了証が授与されるほか、サポーター企業からの支援や各種賞の提供も予定されている。これにより事業成長につながる具体的な機会創出を図る。
プログラム概要
募集締切は2026年7月3日、実施期間は2026年8月3日から11月17日までの約3か月間。対象は大阪での起業を志す学生・社会人で、定員は10者(選考あり)。参加費は無料で、所定のエントリーシートによる応募が必要となる。
起業を志す人材は増加傾向にある一方、事業化に至るまでのプロセスでは経験やネットワーク、アウトプットの機会が不足していることが課題とされている。本プログラムはこうした課題解決を通じて持続可能な事業創出を促し、地域経済の活性化を目指している。
詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000221.000104413.html
