株式会社ノックラーンが運営する採用支援サービス「Recboo」が、シード・プレシリーズA期のスタートアップ向け新プラン「Recboo for Seed Startups」の提供を開始した。専任人事を置く前の企業向けに、採用立ち上げを包括的に支援する。
専任人事不在の課題を解決

シード・プレシリーズA期のスタートアップでは、経営者が事業推進と並行して採用業務を兼務するケースが大半となっている。同社は、この状況が事業立ち上げ期の意思決定スピードを鈍化させる要因と分析。一方で、人事正社員を採用するコスト(月30〜40万円)は負担が重く、エージェント依存では「待ちの採用」になりがちだと指摘している。
新プランは、採用課題診断から採用設計、求人・スカウト初期実装、リファラル立ち上げまでを短期間で支援。主な支援内容には、採用課題診断・採用計画・KPI設計、媒体・チャネル選定、人材要件定義・求人票作成、スカウト文面作成・送信、面接日程調整・面接代行などが含まれる。
提携VC投資先限定で月額10万円
新プランの料金は、提携VC投資先限定で月額10万円(初期費用・成功報酬なし)に設定。通常プランから大幅に料金を抑え、シード期でも導入しやすい価格帯とした。固定費型のため採用人数に応じた追加コストは発生しない。
Recbooはこれまで累計70社のVCと提携し、シリーズA以降を中心に投資先スタートアップの採用を支援してきた。提携VCから「もっと早いフェーズの投資先にも対応してほしい」という要望を受け、今回の新プラン提供に至ったという。
実績と今後の展開
同社によると、これまでに支援した調達済みスタートアップは累計40社で、約70%が支援後にアップラウンド・IPO・M&A・黒字化のいずれかを達成している。新プランでは、この実績をもとに次のラウンドでつまずく典型的なポイントを熟知したチームが、シード段階から逆算で採用基盤を構築する。
Recbooは採用戦略から実行支援まで一気通貫で対応し、AI・ロボティクス・ブロックチェーンなどのDeepTechスタートアップの採用支援実績も豊富に持つ。新プランは「採用代行」ではなく「採用が前に進む状態をつくる」設計型支援として、契約終了後も社内で再現可能な採用体制を残すことを重視している。
詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000103563.html
