沖縄県は、オープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」を運営するeiicon、琉球ミライと連携し、スタートアップ支援プログラム「Boost Up OKINAWA 2026」の4期目を開始すると発表した。沖縄での起業・PoC・事業化を目指す県内外のスタートアップ(法人/個人)を対象に、5月12日より参加者募集を開始している。
4つの重点分野で全国から募集

全国のスタートアップ向けには、観光、ヘルスケア、エネルギー、サーキュラーエコノミーの4分野で5~6社を支援予定。観光分野ではオーバーツーリズム課題の解決と高付加価値体験の両立、ヘルスケア分野では離島の医療リソース偏在への対応、エネルギー分野では再生可能エネルギーの地産地消モデル構築、サーキュラーエコノミー分野では廃棄物の資源転換による循環モデル実現を目指している。
一方、沖縄県内のスタートアップについてはフリーテーマで4~5社を支援し、既存事業の高度化や新パートナーとの連携を通じたグローバル展開を後押しする。
充実した支援体制と半年間の伴走プログラム
採択企業には、沖縄理解と事業成長を加速するセミナー、実証・事業化を支援するネットワーク、専門メンターによる事業成長支援、事務局による事業推進サポートの4つの支援を提供する。特に、各社の状況に応じて沖縄県・事務局・連携機関がサービス実証から実装までサポートする点が特徴だ。
プログラムスケジュールは、6月10日のエントリー締切後、6月中旬に選考を実施。7月10日にグローバルイベント「KOZAROCKS 2026」でのキックオフを経て、7月から11月まで半年間のインキュベーションプログラムを展開し、12月下旬に那覇で成果発表会を開催する予定。
eiiconが沖縄県の「スタートアップアクセラレーション事業」を受託するのは2023年度から4期連続となり、沖縄に2拠点を持つ同社の地域密着型支援体制が継続される形となった。
詳細は以下よりご確認ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000899.000037194.html
