メモリーメーカーのSUNEASTが、世界最薄クラスとなる6.9mmの薄型設計に半固体バッテリーを採用したモバイルバッテリーの新製品を発表した。安全性と携帯性を両立した革新的な製品として注目される。
世界最薄クラス6.9mmを実現した半固体バッテリー技術

今回発表された新製品は、従来のリチウムイオンバッテリーに比べて安全性が高い半固体バッテリーを採用しながら、6.9mmという世界最薄クラスの薄型設計を実現している。半固体バッテリーは液体電解質の一部を固体化することで、発熱や膨張のリスクを大幅に軽減し、より安全な使用を可能にする次世代技術だ。
ラインナップは10,000mAhと5,000mAhの2モデルを用意。10,000mAhモデルでもわずか145gの軽量設計を実現し、ビジネスバッグやポケットへの収納時の負担を最小限に抑えている。
ビジネスシーンでの実用性を重視した設計

新製品はUSB-CとUSB-Aの2つの出力ポートを搭載し、最大22.5Wの急速充電に対応している。スマートフォンはもちろん、タブレットやノートPCなど複数デバイスの同時充電も可能で、外出先での作業効率向上が期待できる。
また、パススルー充電機能により、モバイルバッテリー自体を充電しながら接続デバイスへの給電も行える。LED残量表示により充電状況の把握も容易で、突然のバッテリー切れを防ぐことができる。
クラウドファンディングでの先行販売を開始
SUNEASTは新製品をクラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で先行販売する。早期支援者向けの特別価格での提供を予定しており、一般販売に先駆けて革新的なバッテリー技術を体験できる機会となる。
同社にとって半固体バッテリー採用は史上初の試みで、メモリー事業で培った技術力を活かした新分野への挑戦として位置づけられている。薄型化と安全性の両立により、モバイルワーク時代のビジネスパーソンのニーズに応える製品として期待される。
詳細はこちらよりご確認ください。
