サニーサイドアップ×Akatsuki Ventures、スタートアップ向けブランドコミュニケーション支援を開始

サニーサイドアップが株式会社Akatsuki Venturesとの協業により、スタートアップおよびグロース企業を対象とした統合的なブランドコミュニケーション支援を開始した。PR発想に基づくコミュニケーション戦略の立案から実装、危機管理まで、経営の意思決定に直結するマーケティング・コミュニケーション全般を並走で支援するパッケージとなる。

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成長企業が直面するコミュニケーション課題

スタートアップやグロース企業にとって、プロダクト開発と同様に「どう伝えるか」が事業成長のスピードを左右する要因となる。採用競争、資金調達、大手企業とのアライアンス、上場・海外展開といった各段階において、社会からの信頼と期待が重要な役割を果たす。

しかし成長企業の現場では、広報・コミュニケーション機能の立ち上げが後回しになりがちだ。一人広報による単発的な発信、ステークホルダー別でのメッセージのばらつき、危機管理体制の不備といった課題が、企業の意思決定速度や成長スピードそのものを鈍らせる可能性がある。サニーサイドアップとAkatsuki Venturesは、こうした課題に対応する必要性を指摘している。

40年のPRノウハウとグロース知見の融合

サニーサイドアップは1985年の創業以来、PR発想を軸とした統合的なコミュニケーションソリューションを提供してきた。スポーツ、エンターテインメント、消費財・D2C、地方創生など幅広い領域で、「まだ知られていない価値」を社会の関心事へと接続し、話題化を事業成果に結びつけた実績を持つ。

一方、Akatsuki Venturesは「Dawn Capital」および「Heart Driven Fund」を通じて、2026年8月末時点で88社への投資・成長支援を実施。TENTIALやクラシル、yutori、LOIVEなど、ライフスタイル・ウェルネス領域を中心に、経営の内側に踏み込むハンズオン支援を展開している。

両社は、Akatsuki Venturesが培ったスタートアップのグロース知見とネットワークに、サニーサイドアップが40年以上にわたり培ってきたPR・コミュニケーション企画力と実装力を掛け合わせ、支援を提供する。

支援パッケージの主要領域

本支援パッケージの特徴は、コミュニケーション戦略設計からメディアリレーションズ、クリエイティブキャンペーン、SNS運用、危機管理までを同じチームで並走し、売上・採用・資金調達といった事業成果へ接続する点。支援後の自走を見据え、広報・コミュニケーション機能そのものを育てていくことを目指している。

主なサポート領域は、広報機能の立ち上げ支援、PR発想に基づくクリエイティブ・キャンペーン企画実装、コミュニケーション戦略立案、デジタル・SNS支援、危機管理体制構築など。ブランディングやスポーツ・エンターテインメント領域のアセット活用など、サニーサイドアップグループの統合的なソリューションとの組み合わせも可能。支援対象はDawn Capital出資先に限定せず、スタートアップおよびグロース企業全般を対象としている。

詳細は以下よりご確認ください。
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