東京都主催「TOKYO STARTUP GATEWAY 2026」エントリー開始、400字から応募可能

東京都主催のスタートアップビジネスプランコンテスト「TOKYO STARTUP GATEWAY 2026」が5月19日からエントリー受付を開始した。13回目を迎える今回は、新たにU18表彰部門を新設し、起業の裾野拡大を図る。

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過去最高4,418人が応募した国内最大級のコンテスト

同コンテストは15歳から39歳までの個人を対象とし、400字のアイデアでエントリーできるのが特徴。昨年は過去最高の4,418人がエントリーし、これまでの応募総数は20,721人に達している。事務局はNPO法人ETIC.が担当し、これまで約2,000名の起業家を輩出してきた実績を持つ。

エントリー期間は5月19日から7月14日まで。その後4カ月間のブラッシュアップ期間を経てファイナリストが選出される。最優秀賞には300万円、優秀賞には150万円の賞金が提供され、都内での法人設立時には別途審査を経て100万円の活動資金も提供される。

新設されたU18表彰部門と充実した支援体制

今年から新たに「U18表彰部門」を設け、常識や前例にとらわれない新たな発想のビジネスプランを持つ18歳未満のエントリー者を表彰する。これは東京都のスタートアップ戦略「Global Innovation Strategy 2.0 STARTUP & SCALEUP」に基づく取り組みの一環で、2030年までに都内開業率を12%まで伸ばす政策目標に寄与する。

コンテストでは選考結果に関わらず、先輩起業家等のメンターによる支援や実践的な創業支援メニューが提供される。2025年度には延べ約1,900名が参加するオンラインコミュニティ「TSG ONLINE」や、U18、U22、WOMEN、Creative、GLOBAL、MAKERSの6つの属性・テーマ型「LAB.」を展開し、起業志望者同士の学び合いの場を提供している。

世界第11位の東京のスタートアップエコシステム強化

東京都は2025年のスタートアップエコシステム都市比較で世界第11位にランクインしたものの、日本のスタートアップ数は米国と120倍の差があり、アジアでも4位に留まっている。また、18歳を対象とした調査では「わたしの行動で社会を変えられると思う」という項目で日本は52.7%と最下位となっており、若者の変革への意欲向上が課題となっている。

今年のスローガンは「Hello,Daybreaker – キミだけの、物語がはじまる。」で、テクノロジーからものづくり、地域を支える実業、社会課題の解決まで幅広い分野から「東京」から世界を変える若き起業家の輩出を目指している。

詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000285.000012113.html

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