札幌市、中小企業DX支援で最大500万円補助金開始!専門家の伴走支援も無償提供

札幌市は、市内中小企業のデジタル化・AI導入を支援する新たな補助金制度「札幌市デジタル化・AI導入促進補助金」および「札幌市DX・賃上げ加速化補助金」を開始すると発表した。最大500万円の補助金に加え、専門家による無償の伴走支援も提供し、企業の業務効率化と生産性向上を包括的にサポートする。

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専門家による伴走支援で安心のDX導入

本制度の最大の特徴は、事前に専門家による「伴走支援」を無償で受けられることだ。自社の経営課題の可視化から最適なITツールの選定、DX推進計画の策定までを専門家がサポートするため、「何から始めていいかわからない」という企業でも安心して活用できる。

背景には、長引く物価高騰や慢性的な人手不足により、市内中小企業が厳しい経営環境に置かれている現状がある。札幌市は単なるITツール導入にとどまらず、労働生産性の向上を従業員の賃上げに還元する好循環の創出を目指している。

2つの補助金で幅広いニーズに対応

新制度では2つの補助金を用意している。「札幌市デジタル化・AI導入促進補助金」は、国の「デジタル化・AI導入補助金」の交付決定を受けた企業を対象に、本来の自己負担額の1/2、最大225万円まで上乗せ補助する。

一方、「札幌市DX・賃上げ加速化補助金」は、IT導入と賃上げの同時実現を目指し、より高度なDXに取り組む企業を支援する。市内IT企業と契約する場合は補助率2/3、その他の企業では1/2で、最大500万円まで補助される。

共通要件として、札幌市内に本社があること、事業実績1年以上、伴走支援者とともにDX推進計画の作成完了が必要となる。

5月から説明会開催、申請受付開始

制度の詳細説明や申請手続きに関するオンライン説明会が2026年5月20日、6月4日(2回)、6月25日の計4回開催予定だ。現在、対象となる市内企業には委託事務局から「050-3145-0965」より制度案内の電話を実施している。

札幌市は本制度により、中小企業のDX推進と従業員の処遇改善の両立を図り、地域経済の活性化につなげたい考えだ。

詳細は以下よりご確認ください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000233.000130084.html

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