株式会社Relicは、国内シェアNo.1のSaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」に、新規事業開発を効率化する新機能を追加したと発表した。実践的な学習とAIによる支援により、企業の事業構想スキルの向上を図る。
学習と実践を連動させる「実践クエスト」機能

新たに追加された「実践クエスト」機能は、新規事業開発に関するeラーニングとアウトプットを連動させる仕組みだ。参加者は各ステージで学ぶべき内容を一目で確認でき、学んだ知識を即座に事業案作成に活用できる。これにより、単なる知識習得にとどまらない実践型の育成プログラムを設計・運用できるようになる。
従来、企業の新規事業開発では基礎知識の学習だけでは質の高い事業案を生み出すことが困難で、起案者へのメンタリングや壁打ちに多くの人的リソースが必要となる課題があった。
AIによる対話とフィードバック機能で効率化
「AI壁打ち機能」では、Relicが定義する「事業成立条件」に基づき、AIとの対話を通じて事業案をブラッシュアップできる。管理者が事前に「新規事業に取り組む目的・目標・方針」や「自社アセット」を登録することで、各社の戦略に沿った壁打ちを実現する。
「AIフィードバック機能」は、提出された事業案に対してAIが自動的にフィードバックを生成する機能だ。フィードバック内容はCSVファイルで出力可能で、事務局やメンターによるメンタリングの素材として活用できる。
継続的なスキル向上を非同期で実現
これらの新機能により、起案者は新規事業開発の基礎知識習得から事業案作成、AIによるフィードバックまでのサイクルを自律的かつ非同期で回すことが可能になる。ID数に応じた従量課金制のため、必要な人数分からスモールスタートできる点も特徴だ。
Throttleは2,000社以上に導入され、5万人以上のユーザーに利用される実績を持つ。新規事業創出プログラムや社内ベンチャー制度、オープンイノベーションなど、イノベーション創出のための活動を一元的に管理・運用できるプラットフォームとして位置づけられている。
詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000489.000016318.html
