LEVECHY運営のインベストメントブリッジ、函館市の信金から資金調達を実施

不動産クラウドファンディング「LEVECHY(レベチー)」を運営するインベストメントブリッジが、函館市の信用金庫から資金調達を実施したことを発表した。調達した資金は、国指定重要文化財「旧相馬家住宅」を対象とした「LEVECHYファンド19号II」の運用に活用される。

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歴史的建造物を活用したクラウドファンディング

今回の資金調達は、北海道函館市にある国指定重要文化財「旧相馬家住宅」の保存・活用事業に向けたもの。旧相馬家住宅は1908年に建築された歴史的価値の高い建造物で、現在は老朽化が進んでいる状況にある。

LEVECHYは不動産特定共同事業法に基づく不動産クラウドファンディングサービスで、投資家から小口資金を集めて不動産事業を実施する仕組みを提供している。今回の「LEVECHYファンド19号II」では、この歴史的建造物の修繕・改修を通じて、文化財保護と投資収益の両立を目指す。

地域金融機関との連携で資金調達を実現

今回の資金調達では、函館市内の信用金庫が資金提供を行った。地域金融機関との連携により、地域の文化財保護事業に必要な資金を確保できたことが特徴的だ。

インベストメントブリッジは、クラウドファンディングによる個人投資家からの資金調達に加えて、金融機関からの資金調達も組み合わせることで、より規模の大きな不動産事業の実現を可能にしている。

文化財保護と投資の新たな形

今回のファンドは、従来の収益性重視の不動産投資とは異なり、文化財保護という社会的意義を持つ事業への投資機会を提供する。歴史的建造物の保存・活用は公的資金だけでは限界があるため、民間資金を活用した新たなスキームとして注目される。

LEVECHYでは、こうした社会的価値の高い不動産事業を通じて、投資家に対して従来とは異なる投資機会を提供し続けている。今後も地域金融機関との連携を深めながら、文化財保護事業への民間資金導入を促進していく方針だ。

詳細はこちらよりご確認ください。

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