AI議事録サービス「AutoMemo(オートメモ)」を提供するソースネクストが、クラウド上の音声・動画ファイルを自動で文字起こしする新機能をリリース。組織間での会議データ共有機能も追加され、生成AIとの連携がより円滑になった。
クラウドファイルの自動文字起こし機能を追加

AutoMemoは従来、リアルタイム録音による文字起こしを中心としていたが、今回のアップデートでクラウド上に保存された音声・動画ファイルの自動文字起こしに対応した。対応ファイル形式は音声がMP3、WAV、M4A、動画がMP4、MOV、AVI形式で、最大ファイルサイズは500MBまで。
この機能により、既存の会議録音ファイルや動画コンテンツを後からアップロードして自動で議事録化することが可能になった。特に、録画会議システムで保存されたファイルや、外部で収録された音声データの活用が大幅に効率化される。
組織間データ共有で生産性向上を支援
新たに追加された組織間データ共有機能では、AutoMemoで作成した議事録や文字起こしデータを複数の組織・チーム間で共有できるようになった。管理者権限により共有範囲の制御も可能で、セキュリティ面にも配慮されている。
この機能により、部署を跨いだプロジェクトや外部パートナーとの会議において、議事録の共有と活用がスムーズになる。従来は個別にファイル送信していた作業が不要になり、会議後のフォローアップ業務の効率化が期待できる。
生成AI連携でさらなる業務効率化を実現
文字起こしデータと生成AIとの連携機能も強化された。AutoMemoで作成したテキストデータを直接ChatGPTなどの生成AIサービスに連携し、要約や議事録の整理、アクションアイテムの抽出などを自動化できる。
クラウドファイル対応と組織間共有機能の追加により、会議の録音から議事録完成、関係者への共有までのワークフロー全体がシームレスになった。特に、ハイブリッドワークが定着した現在の働き方において、会議の記録と共有業務の効率化は多くの企業にとって重要な課題解決につながると考えられる。
AutoMemoは月額1,480円からの料金プランで提供されており、今回の新機能は既存ユーザーも利用可能となっている。
詳細は以下よりご確認ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000781.000035169.html
