ラボオートメーション開発のQueenB、資金調達を実施し医療・研究分野でのDX推進を加速

ラボオートメーションシステムの開発を手がけるQueenB株式会社が、事業拡大に向けた資金調達を実施したことを発表した。同社は創薬・診断分野における研究プロセスの自動化とデジタル化を通じて、医療・研究業界のDX推進を目指している。

目次

ラボオートメーションによる研究効率化を実現

QueenBは、創薬や診断の現場で必要とされる実験作業の自動化システムを開発している。従来の手作業による実験プロセスをロボティクスとAI技術で自動化することで、研究効率の大幅な向上とヒューマンエラーの削減を実現している。

同社のソリューションは、液体ハンドリングから検体処理、データ収集まで一連の実験工程を統合的に管理。研究者の負担軽減と実験精度の向上を両立させており、製薬企業や研究機関から注目を集めている。

医療・研究分野でのDX需要拡大に対応

新型コロナウイルスの影響で医療・研究分野でのデジタル化需要が急速に高まる中、ラボオートメーションは重要なソリューションとして位置づけられている。QueenBは今回の資金調達により、製品開発の加速と営業体制の強化を図る方針だ。

同社は今後、既存顧客への導入拡大と新規市場開拓を並行して進め、ラボオートメーション分野でのシェア拡大を目指すとしている。また、パートナー企業との協業も積極的に推進し、より包括的なソリューション提供を実現していく計画だ。

詳細は以下よりご確認ください。

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