デジタルコンサルティング事業を展開するモンスターラボが、データパイプライン自動化プラットフォーム「Fivetran」との正規パートナーシップを締結したと発表した。これにより企業のデータ統合・分析基盤構築をより効率的に支援できる体制を整えた。
Fivetranとは何か

Fivetranは、企業が持つ様々なデータソースから自動的にデータを抽出し、データウェアハウスやデータレイクに統合するクラウドベースのプラットフォームだ。従来手動で行っていたデータパイプライン構築作業を大幅に自動化することで、データエンジニアの負担を軽減し、分析チームがより価値の高い業務に集中できる環境を提供する。
同プラットフォームは500以上のデータコネクタを備えており、SalesforceやGoogle Analytics、Amazon S3など主要なSaaSアプリケーションやデータベースと接続可能だ。また、データの変更を自動で検知し、リアルタイムでの同期を実現している。
パートナーシップによる提供価値

モンスターラボは今回の提携により、Fivetranの技術力と自社のコンサルティング力を組み合わせたデータ活用支援サービスを展開する。具体的には、データ戦略立案からパイプライン構築、分析基盤の運用まで一貫したサポートを提供する。
特に、データサイロの解消や分析業務の効率化に課題を抱える企業に対して、技術選定から導入・運用までをワンストップで支援する体制を構築。これまで数週間から数ヶ月を要していたデータパイプライン構築期間の大幅短縮が期待される。
企業のDX推進を加速
近年、企業におけるデータドリブンな意思決定の重要性が高まっている一方で、散在するデータの統合や品質管理に多くの企業が課題を抱えている。今回の提携により、モンスターラボは企業のデータ活用における技術的障壁を下げ、より迅速なDX推進を支援する。
同社では、既存のデジタル変革支援サービスと組み合わせることで、データ基盤構築から活用戦略の立案まで、包括的なデータ活用支援を提供していく方針だ。
詳細はこちらよりご確認ください。
