ウォンテッドリー株式会社は、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」に新機能「イベント機能」の提供を開始したと発表した。この機能により、会社説明会や座談会などの採用イベントの企画から参加者の選考まで、一つのプラットフォーム上で完結できるようになる。
採用イベントの運営を効率化する新機能

新たに追加されたイベント機能では、採用担当者がWantedly Hire上でイベントページを作成し、参加者の募集から当日の運営、その後の選考プロセスまでを一元管理できる。具体的には、イベント詳細の設定、参加申込の受付、参加者への連絡、出席管理、さらには参加者を直接選考フローに移行させることが可能となっている。
従来の採用活動では、イベント管理ツール、応募者管理システム、選考管理ツールなどを個別に使用する必要があり、データの連携や管理に課題があった。今回の機能追加により、これらの業務プロセスが統合され、採用担当者の業務効率化が期待される。
候補者体験の向上と採用成果の最大化を目指す

イベント機能の導入により、参加者側でも体験の向上が図られる。イベント参加から選考への移行がスムーズになることで、候補者の関心が高いタイミングを逃すことなく、採用プロセスを進められるようになる。
また、イベント参加者の行動データや反応を採用活動に活用することで、より精度の高い採用判断が可能になるとしている。企業側は参加者の関心度や適性をより詳細に把握でき、マッチング精度の向上につながることが期待される。
採用DXの更なる推進へ
ウォンテッドリーは、今回のイベント機能追加を通じて、採用活動のデジタル化をさらに推進していく方針を示している。採用管理システムとしての機能を拡充することで、企業の人材獲得競争力向上を支援し、採用市場全体の効率化に貢献していくとしている。
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