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会社は恋人じゃない。

「就職活動と恋愛は同じだ」
「エントリーシートはラブレターだ」

これらは就活セミナーでよく聞く例え話で、ある程度そうだと思うが、ちょっと古い例えだとも思う。

時代の流れは副業・兼業だし、恋愛だってポリアモリーやオープンリレーションシップなど新しい流れも生まれた。

このサイトも「プロジェクト」をテーマにしているが、これから仕事は会社単位でなく、PJ(プロジェクト)単位になってくる、ともよく聞く。

仕事が会社単位だった頃は、苦手のことでもやる。いいからやる。言われたらやる。が基本だった。

得意な仕事だけやる、なんて許されなかった。

就職活動=恋愛だとしたら、「告白したんだから、すべてを受け入れるのは当然」みたいなことだろう。

繰り返しになるが、時代は変わった。

メインとサブがある「副業」ではなく、複数のプロジェクトが同時進行する「復業」が基本だ。勤め先は1社じゃないし、得意なことでそれぞれに貢献すればいい。

就職活動=恋愛、という例えは「勤め先は1社、恋人は1人」という前提の元で成り立っていた例えだろう。

 

もう会社は恋人じゃない。

1社の勤め先、1人の恋人に依存してはいけない。
自立とは依存先を増やすこと、
という言葉があるように、これからは得意なことを磨いて勤め先や恋人から自立するキャリアが求められている。

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この記事を書いた人

立教大学法学部を卒業後、2007年に大手広告会社に入社。営業職時代に第1回の販促会議賞(現:販促コンペ)を受賞し、プランナーに転向。その後、同コンペで5大会連続入賞。2013年に社内ベンチャー「サークルアップ」事業を立ち上げ、2014年度のグッドデザイン賞ビジネスモデル部門を受賞。現在は、新規事業開発や採用ブランディングに関するディレクターとして活動。日経COMEMOのキーオピニオンリーダー。
主な受賞歴としてアメリカのOne Show、ドイツのRed dotデザイン賞、日本のキッズデザイン賞など。
著書に「広告のやりかたで就活をやってみた」
「なぜ君たちは就活になると、みんなおなじようなことばかりしゃべりだすのか」

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